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| '84型、スズキRG250 -HBガンマ-（アオシマ1/12）。1984(S59)〜1986(S61)頃、完成。 エンジンは、250（249）ccの水冷ピストンリード･バルブ2ストローク並列2気筒で、45ps。 バイクブームの主役であった"RG250-ガンマ-"の後継機種(マイナー･チェンジ版)がこれ。 二代目ガンマは当初このカラーリング(！)で販売され、後に通常(ブルー＆ホワイト)のカラーリングが追加されたそうです。 |
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| このキット、シートやグリップ、プラグがゴムっぽいパーツになっておりました。ま、グリップはそのパーツを使用し、プラグは市販のコードに置き換えましたが、さすがにシートは使い物にならなかったので、タミヤの1/12（初代）RG250-ガンマ-のシートを使用し、それを芯にして内側にエポパテを詰め込み、車体に合う様に削り込んで製作したんですよ。 ピンぼけでよく解らないかも･･･（これも撮り直しか）。 |
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| キット自体は、フロントフォークにスプリングを組み込んで、Fフォークの沈み込みが再現出来たりと、しっかり出来ているモノで、作っていても楽しかったですね。 カウルが角張っている様に見えるのは、実車（二代目ガンマ）もこんな感じだったと思います。 |
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| 「HB」のデカールが何故か余分にはいっていたので、同時期のタミヤニュース裏表紙に載っていた「スズキGSX1100S-HBカタナ-」が再現出来るぞ、と思い･･･現在に至る･･･。 |