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1985年型、ポルシェ959(タミヤ1/24)。1989(H01).11.30、完成。 DOHC、24バルブ、2848ccのF6、KKKの2ステージ式ターボで、450ps。 最高速度317km/h、0~100km/hまで3.7秒、多板クラッチを使用した電子制御式トルクスプリットの4WDシステムを装備・・・。 |
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キットはタミヤです。 難しい所は無く、すんなりと組み上がりました。 ボディカラーのシルバーは、少し青を混ぜて作った・・・と思いますが、詳しくは忘れました。 でも、第2期でも初期の作品です、シルバーの上から紙ヤスリを当てまくった(!)傷は消えず、クリヤーは厚塗りしすぎてひび割れを起こし・・・。 |
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各部はとてもシャープなパーツで出来ていますので、ヘッドライトなんか接着シロはほとんど無く、細心の注意を払って接着剤を付け、組み上げたのを思い出しました。 |
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一応、エンジンは塗りましたが、ターボのパーツ?がボディと干渉し、多少ボディが歪んでしまいました。 |
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私のポルシェの好きな所。 それは勿論お尻のライン。 リヤのルーバー辺りが、もうたまんない! (頭、大丈夫?=<女房のツッコミ>) |
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如何に道路交通法に適合しているとは云え、バック・ミラーが片側にしか付いていない事がどうしても生理的に受け入れがたい私は、やっぱり日本人なんでしょうね。 |
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やっぱりポルシェは、その存在自体が芸術品ですな。 ボディサイドからリヤエンドに繋がる曲線は、見飽きる事がありません。 えっと、えっと・・・、誰か959に乗ってたキャラクター知らない? 2012.02.23撮影、使用カメラPanasonic DMC-FX01-P。 |