ここは小山鍼灸院の裏ページです

へ戻る

私のHPの中にちょこちょこっと出てきたLink先を気紛れでまとめています。
なので、知らない間に追加されたり、消えていたりするかも知れません・・・。
<別名、勝手にリンク(おいおい・・・)>

※尚、カメラ関係は<<カメラの棚>>にまとめました。

<<ちょこっとリンク>>(H30.10.01現在)
名称とか
コメントと云うか、解説と云うか
一升瓶
三重県松阪市にある全国でも珍しい回転焼き肉屋さん。
娘が何かで見、その後ずっとずっと行きたいと思っていたお店らしい。
しかも回転レーンは「一升瓶」チェーン店でもここ宮町店にしかないと云うので、その為だけに松坂まで足を伸ばしました。
しかし結構リーズナブルでしかも、お寿司の如くお肉の乗ったお皿が流れているのを間近に見れてとても楽しく、まさに行った甲斐がありました。
因みに「一升瓶」の本店は、こちら
えきそば
兵庫県は姫路市にある、云う所の"立ち食いそば"であり、和風のお出汁に黄色の中華麺を入れたもの。
基本、JR姫路駅構内で頂けます(他店舗もあり)が、そのお味、"B級"と称するには余りにも美味である。
次回も又、食べに行こーっと。
因みに「まねき食品株式会社」のホーム・ページは、こちら
黄桜カッパカントリー
黄桜株式会社さんが経営する"黄桜"の直営店、別名"黄桜酒場"。
地ビールあり、お土産ありでクーラーが良く効いた(猛暑の)伏見のオアシス的施設。京都の夏をなめてはいけません。
因みに「黄桜株式会社」のトップページは、こちら
京とれいん
阪急電鉄が、大阪は梅田から京都の河原町まで土・日・祝のみ1日4往復させている和モダン観光列車
をイメージしたシートや、土間をイメージしたフロア等「和」の要素が各所にちりばめられており、今でも高い人気を誇っている。
因みに「阪急電車」のトップページは、こちら
"原爆ドーム"
広島県産業奨励館が正式名称。
1945(S20).08.06のあの日から、現在までその時の姿を残している。
1996(H08).12世界遺産に登録されました。
"原爆ドーム"君、あんたは偉いよ。
因みに「広島市」のホームページは、こちら

Facebook
地酒の宝庫、兵庫県は姫路にある兵庫県の全てのお酒を飲む事が出来るスタイリッシュスタンディング・バー
リーズナブルな価格であの有名な地酒が戴けるとあってオープン以来大人気、まさに兵庫県の日本酒のテーマ・パーク
ここで頂いたお酒には、注文した銘柄のお洒落なカードが付いており、思わずコレクションしたくなるのです。昔のライダー・カードみたい。
只、専用HPを作られていないのが残念です・・・。
"西条地区"
兵庫の""、京都の"伏見"と並んで、日本三大酒処と呼ばれている広島県東広島市にある酒都。"吟醸酒のふる里"とも云われ吟醸系のお酒が多い。
現在、"西条地区"には8つの蔵、"福美人"、"白牡丹"、"賀茂鶴"、"山陽鶴"、"亀齢"、"賀茂泉"、"西条鶴"、"桜吹雪"(何れも代表銘柄)がある。
尚、購入したお酒のレポートは<<お酒の棚>>にUPしてあります。
そして「東広島市」のホームページは、こちら
"酒の聖地 三輪観光"
お酒の神様が祀ってある奈良県は桜井市の三輪明神大神神社と、その周辺の観光情報が載っています。
私としては「酒の神が鎮まる地 奈良・三輪 ガイド付き聖地巡杯ツアー」がお勧めです。
そこのあなた、飲兵衛自負するならば是非一度はお参りにおいで下さい。
因みに「大神神社」さんのホームページは、こちら
"寺内町"
大阪府富田林市にある江戸時代からの町並みが残る地区。
懐かしい(古い?)民家や、寺院、万里春酒造さんの石田家を始め、杉山家、中村家、葛原家等の旧家が点在しており、一度訪れるとその暖かさに心が癒されます。
こんなすばらしい町並みがあったなんて、地元にいながら忘れておりました。(申し訳ない)
又ゆっくりと訪問し、レポートも随時入れて行きたいと思っています。
因みに「富田林市」のホームページは、こちら
JAF
正式名称は一般社団法人 日本自動車連盟と云い、ロード・サービスだけでなく道路交通等、自動車に関する全ての事をサポートしてくれる誠に頼りになるヒーローの様な団体。
私も何度も(主にバッテリー上がりで)お世話になっております。
その節は、大変お世話になり有難う御座いました。
因みにイメージ・キャラクター(久留間まもりちゃんと云います)が可愛いのは皆さんご存知でしたか?
「大黒正宗」の酒粕
兵庫県神戸市東灘区の株式会社安福又四郎商店さんが造る日本酒"大黒正宗"の酒粕。
「ゆっくり絞るからアルコールがまだ一杯残ってますよ。」とお店の人に無償で頂いたもの。
既にここでお酒も購入していたので、重いやら、嬉しいやら・・・。
因みにこちらの酒蔵さんは、伺った時は仮店舗と云うか事務所としての建物での販売で、ネット販売はされておられない様です。
因みに株式会社安福又四郎商店さんのトップページは、こちら
月の桂 にごり酒
つきのかつら にごりざけ
京都は伏見の株式会社増田得兵衛商店さんが造る日本酒"月の桂"のにごり酒バージョン、勿論活性発泡酒です。
モデルは純米大吟醸ですが、現在はこちらのラインナップには入っていない様ですね。
今は、こちらの"抱腹絶倒"と云うお酒がとても気になります。
因みに株式会社増田得兵衛商店さんのトップページは、こちら
"てつのくじら館"
遂に来る事が出来ました、正式名称、海上自衛隊呉資料館
海上自衛隊の活躍を掃海任務を中心に展示している施設だが、メインはやはり本物の潜水艦の内部を見学出来る処でしょう。この為に来た様なものです。
今回とてもとても興味深く潜水艦内部を見る事が出来ました。
因みに「海上自衛隊」のホームページは、こちら
"姫路城"
元弘3年(1333)お城の基となる砦が出来たとか、白鷺が羽を広げた様な姿から"白鷺城"と呼ばれたりしております姫路の、いえ日本が誇る世界文化遺産のお城。
英知を駆使して考えられた究極の"守る"に特化した砦は、ウォー・ゲーム的にも大変興味深いものであり、それは同時に"攻める"(見学)側には必死の覚悟が必要となります。それが真夏の炎天下ともなると、かなりの体力が必要になる事を思い知らされました。
でもとても興味深かったので、次回は是非、気候のいい時期に訪れたいものです。
広島旅行
平成28.03.20〜21に、M氏と行った広島市内観光の様子をレポートしています。
勉強あり、グルメありの珍道中
暇があればちょっと覗いて見て下さい。
"広島城"
天正17年(1589)着工、慶長4年(1599)落成、毛利輝元が建てたとされるお城。
しかし1945(S20).08.06の原子爆弾により倒壊し、昭和33年(1958)に広島城の外観を模した歴史博物館として新たに復元された。
"広島平和記念公園"
世界の恒久平和を願って建設された広島市の中心部にある広大な公園。
園内外には様々な施設慰霊碑が建てられている。
人として、ここは生涯一度は訪れるべき処なのかも知れません。
今回、本当に来て良かったと思いました。
因みに「広島市」の観光情報サイトは、こちら
"広電(1900形)"
広島市内を走る路面電車で有名な広島電鉄株式会社の愛称。
全国から廃車になった路面電車を購入、改造して走らせている所から「路面電車の博物館」とも呼ばれたりする。
あの"がたんごとん"と云う懐かしい音に心が癒されました。
そしてあの日から3日後には運行を再開したと云う話は剰りにも有名。
因みに「広島電鉄株式会社」のトップページは、こちら
瓶のキャップ
一升瓶の先に付けて使う魔法のアイテム。
先日遂に(キャッシュ・カードで)購入し、現在使用しておりますが、瓶の縁にお酒の滴が伝う事も無くとても気に入っています。あなたも、お一つ、いかがですか?
因みに「町の金物屋さんリビングセンターまるなが」さんのトップページは、こちら
伏見酒蔵小路
三大酒処の一つ、京都は伏見にある居酒屋さん。正式には町家の一区画の中に9軒のお店が軒を連ねるスタイルを取り、正に伏見の日本酒のテーマ・パークである。
その中の一軒、"酒蔵"さんと云う名前のお店は伏見の17の酒蔵100種類を常時置いてあるのが売りで、特にこちらの人気メニュー?その名も"十七蔵の利き酒セット"が今回のaiちゃんのお目当てなのでした。こんなインスタ栄えする利き酒セット、他にはないでしょうね。
因みに伏見に23ある酒蔵さんの組合「伏見酒造組合」のホームページは、こちら
"MOMOKA"
兵庫県は神戸市東灘区御影石町にあるフランス地方料理レストラン
毎年、御影商店街旨水館開催される神戸地元酒まつりに行ったおり、何かの関係でこちらのレストランのオーナーさんに声を掛けて頂き、それ以来aiちゃんの御用達になっています。
目玉はやはりジビエ料理ですが、お肉だけを分けて頂く事も可能らしい。
勿論、地元で捕れたお肉を上手に処理しておられますので鮮度は抜群、いつも美味しいお肉を有難う御座います。
因みに"MOMOKA"さんは2019年に入居ビル取り壊しの為移転するらしいのでご注意を。
"大和ミュージアム"
正式名称、呉市海事歴史科学館
南港ATCでの出張展示や色んな処で予習しておりましたので、展示内容はとても良く判りましたが、1/10戦艦 大和の迫力だけはここに来ないと判りませんね。
今回、目一杯堪能させて頂きました。
因みに「呉市」のホームページは、こちら
和歌山電てつ株式会社
和歌山県にあるローカル線、貴志川線を運営する会社。
あの有名な"たま駅長"のいた駅のある路線としても有名。
現在は両備グループのデザイナー水戸岡鋭治氏が手掛ける、とても可愛い電車シリーズに人気がある。
その可愛さは是非現地に行って乗って見て下さい(私は未だ行っておりませんが・・・)。


<<ちょこっとリンク>>のトップへ戻る